科捜研の女 アラスジ [ドラマ]

連ドラで、やっぱりこのドラマは外せないですね。
という事で、今日は「科捜研の女」を語ってみようと思います!


10月20日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後8:00~午後8:54(初回は午後8:00~午後9:48)

出演者
沢口靖子/風間トオル/斉藤暁/泉政行/奥田恵梨華/内藤剛志/高橋光臣/田中健/若村麻由美 ほか

主題歌:初音「紡ぎ~あまねく想い~」

概要
人気シリーズ第11弾。新メンバーを加えた最強科学捜査チームが、事件の真相を解明
沢口靖子主演で、京都府警の科学捜査研究所を舞台に、科学を武器に犯罪に立ち向かう法医研究員の活躍を描く人気シリーズの第11弾。これまで同様、科学を駆使して遺留品の鑑定などを行い、犯罪の真相を解明する緊迫感ある物語を、京都の風物を織り交ぜてテンポよく展開していく。また、3月放送のスペシャル版で登場した、風間トオル演じる男性研究員を新レギュラーに迎え、ドラマに新風を吹き入れる。さらに話題性のある社会現象を絡めて時事性を持たせつつ、視聴者の共感を呼ぶストーリーを構築していく。

あらすじ(第3話 11/3放送)
 河原でフリースクール教師の山岸(志村東吾)の他殺体が見つかる。マリコ(沢口靖子)らが遺体の衣服から採取した毛を鑑定すると馬の毛だった。事件当日、現場周辺を府警平安騎馬隊がパトロールしていたことが判明。毛は騎馬隊の隊員・歩美(佐藤藍子)が騎乗していた馬の毛と一致する。さらにマリコは、凶器が馬のてい鉄だと突き止める。元少年課刑事で山岸と面識があった歩美は、土門(内藤剛志)の取り調べに黙秘を貫く。

キャラクター紹介

●榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医学研究員であり、名物研究員として知られる。科学捜査に信念とプライドを持っているが、若い頃のように盲目的に科学を信奉しているわけではなく、人間が科学をどう扱うかが大事だと心得ている。独身。結婚歴1回。元夫は警察官で京都府警にいたことがあるとの噂。土門刑事とは何かと対立することがあるものの、事件解決という同じ目的に向けて協力し、信頼し合う仲。

●宇佐見裕也(風間トオル)
科捜研化学研究員。元国立航空科学研究所技官。100倍近い競争率の採用試験に合格し、科捜研の一員に。

●日野和正(斉藤暁)
科捜研文書研究員。見かけはいい加減だが、正義感が強く情にもろい。

●乾健児(泉政行)
科捜研物理研究員。画像解析、銃器鑑定などが専門。法医学やパソコンにも強く、マリコに欠けている部分を補う。

●吉崎泰乃(奥田恵梨華)
官民交流の一環として、民間の研究所から科捜研に派遣されたが、 今春から正式に研究員に。几帳面な性格。

●土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査一課の刑事。階級は巡査部長。科捜研を信頼し、マリコと協力して犯人を追う。一匹狼的な性格で、組織やチームと別行動すること多く、周囲と衝突することも。妻とは死別。

●権藤克利(高橋光臣)
府警捜査一課刑事。土門の部下。体育会系で上からの指示に忠実。特に土門には絶対的に従う。

●佐久間誠(田中健)
府警捜査一課刑事部長。マリコには困らせられているが、科学捜査への理解はある。

●風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母で陽気な性格。マリコとは仕事上の良きパートナー。


このドラマも結構息が長いですよね。
沢口靖子、良い演技しますよね。
安心して見ていられるって感じかな!



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ランナウェイ~愛する君のために アラスジ [ドラマ]

このドラマも外せないんですよねー!
という事で、今日は「ランナウェイ~愛する君のために」を語ろうと思います。


10月27日 スタート TBS系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54

出演者
市原隼人 ほか

主題歌:いきものがかり「歩いていこう」

概要
市原隼人が脱獄犯に! それぞれの目的を胸に走る、若者たちの姿を描く青春群像劇
サスペンスを基に、友情、家族愛などの要素を盛り込んだ青春群像劇。無実の罪で逮捕された4人の若者と、理不尽な運命に立ち向かおうとする1人の少女が、「未来を切り拓く」ために闘う姿を描いていく。4人の若者は北九州の刑務所に入れられるが、そろって脱走し、東京を目指すことに。逃走劇をスリリングかつスピーディーに描写しながら、勇気と希望、支え合う姿勢や、未来を切り拓く意志の大切さを訴えていく。主演は市原隼人。昨年は主に映画のフィールドで活動していたため、約2年ぶりのドラマ出演となる彼がひたむきな主人公・葛城アタルを熱く演じる。

あらすじ(第2話 11/3放送)
 アタル(市原隼人)らは、逃走中に出会った少女・サクラ(熊田聖亜)を連れて四国に向かう。しかし、龍之介(塚本高史)とサクラは、ことあるごとに衝突する。そのころ、柳川(渡哲也)はアタルの事件の新証言を得ていた。道後温泉に到着した龍之介や空哉(上田竜也)は、瞬(菅田将暉)と同様に自分も無実の罪で投獄されたと話すが、アタルは自分の無実を語らない。やがて、アタルは自分たちがサクラの誘拐犯にされていることをニュースで知る。

キャラクター紹介

●葛城アタル(市原隼人)
試練にまっすぐ立ち向かう、ピュアで男気のある人物。“ある事件”のため、無実の罪を課せられ刑務所に入ることに。だが、娘が難病に侵されたと知り、脱獄を決意する。



面白い切り口のドラマかな、と感じますね。
市原隼人が凄く気合いの入った演技、してるんですねー!
また、渡哲也が渋くて良い!!
次見たいねー!




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相棒 season10 アラスジ [ドラマ]

ドラマといえば、この「相棒 season10」は外せないですよね!
息の長いドラマですよね。
それでは、「相棒 season10」を語ってみます!


10月19日 スタート テレビ朝日系 毎週水曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後8:00~午後9:48)

出演者
水谷豊/及川光博/益戸育江/川原和久/大谷亮介/山中崇史 ほか

概要
節目の年を越えてますます快調! 尊の知られざる過去も語られる新シーズンスタート
昨年、放送開始10周年を迎えた「相棒」。前回の「season9」はシリーズ史上最高となる平均20.3%の視聴率を記録し、年末に公開された「相棒―劇場版II―警視庁占拠!特命係の一番長い夜」も大ヒット。そして、その勢いのまま待望の「season10」がスタートする。節目の10作目となる今シリーズの見どころは、まず杉下右京(水谷豊)のスタンスそのもの。ときに右京を助け、ときに敵対してきた大物幹部・小野田公顕が、「劇場版II」で命を落とした。後ろ盾を失った右京に変化が見られるか、あるいは変わらないのか。また、前シリーズで名実とも右京の相棒となった神戸尊(及川光博)の過去が、第1話から描かれるのも注目ポイントだ。

あらすじ(第3話 11/2放送)
 右京(水谷豊)は、病院で知り合った歌人の織絵(三田佳子)から、相談を持ち掛けられる。余命わずかと診断された織絵は、身の回りの処分中、細工された文箱の二重底から毒入りの小瓶を見つけたという。文箱は42年前に死んだ婚約者・桐野(岩瀬亮)の遺品だった。当時、警察は桐野の死を自殺と断定したが、自殺なら小瓶を文箱に隠した理由が分からない。右京は、小瓶の謎を解いてほしいという織絵の依頼を引き受ける。

キャラクター紹介

●杉下右京(水谷豊)
警視庁特命係係長。警部。東大卒の超エリート。かつては刑事部捜査二課の刑事として次々と難事件を解決したが、切れすぎる頭脳と強い正義感が警察組織に受け入れられず、「特命係」という閑職に追いやられる。並外れた観察力、記憶力、推理力を持ち、特命係でも数々の事件を解決している。元妻のたまきが営む小料理屋「花の里」に足繁く通う。

●神戸尊(及川光博)
警視庁特命係。警部補。ノンキャリアとして警視庁に入庁後、“推薦組”扱いで警察庁に採用。警察庁警備局警備企画課・課長補佐(警視)として順調に準キャリア並の出世をしていたが、上層部の命を受け右京の実態を調査することになり、特命係に。当初はぎくしゃくしていた右京とのコンビネーションだが、次第に磨きがかかり、名実ともに“相棒”となる。遺体を見ることは今のところ苦手。

●宮部たまき(益戸育江)
右京の元妻でよき理解者。小料理屋の女将。

●伊丹憲一(川原和久)
捜査一課巡査部長。特命係を邪魔者扱いする。

●三浦信輔(大谷亮介)
捜査一課巡査部長。右京を認めている。

●芦沢慶二(山中崇史)
捜査一課巡査。お調子者でよく失敗する。


う~ん、水谷豊の渋い演技!
良いですよねー!(*^_^*)
それと、及川光博がこれまた良い味だしてるんですよねー!
これも、次が見たくなります!!



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HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~ アラスジ [ドラマ]

今日は、「HUNTER~その女たち、賞金稼ぎ~」について語ってみようと思います!
米倉涼子主演で、これも話題のドラマですね。


10月11日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

出演者
米倉涼子/谷原章介/桐谷美玲/堀内敬子/小泉孝太郎/山口紗弥加/戸田恵子/柄本明 ほか

主題歌:倉木麻衣「Strong Heart」

概要
米倉涼子らが演じる“普通の女たち”が、報奨金付き指名手配犯を追い詰める痛快事件劇
主演の米倉涼子扮する一市民が、警察や遺族が懸賞金をかけた未解決事件の犯人を追い込んでいく、一話完結型の事件劇。元々“お金”や“刺激”欲しさに報奨金付き事件の犯人を追う“バウンティハンター(賞金稼ぎ)”になったごく普通の女たちが、危険な場面や素人ゆえの限界に直面しながらも、不屈の精神でパワフルに突き進む姿を描く。米倉がキャビンアテンダントをクビになり、失踪した妹に巨額の借金を背負わされた“がけっぷちの女”を演じるのも話題。米倉ら、個々に特技を持ったバウンティハンターの女たちと、谷原章介演じる左遷された刑事が連携し、事件を解決に導いていくスリリングな展開に期待したい。
 
あらすじ(第5話 11/8放送)
「春夏冬」の常連客・大岩(柄本明)が店で倒れた。黎(米倉涼子)は入院手続きのために大岩のかばんを開け、20年前に起きた警察官殺害事件の手配書を目にする。大岩は実は元警察官で、定年退職後もこの事件を追っていたのだ。黎は、死ぬ前に捕まえたいと話す大岩に代わり、犯人を捜そうと純(桐谷美玲)らに提案。和美(堀内敬子)は、事件現場近くに住んでいた八百八(八十田勇一)らに聞き込みをするが、新たな情報は得られない。

キャラクター紹介

●井坂黎(米倉涼子)
「クリスタルエアーライン」の元キャビンアテンダント。人の扱いが上手く、人の顔と属性を関連付けて記憶するのが得意。容姿もスタイルも抜群だが、プライドの高さが仇となり、異性とは縁遠い。赤ワインとチーズの知識は豊富だが、料理と子供は大の苦手。失踪した妹を探すはずが、ひょんなことからバウンティハンターとなる。

●権藤猛(谷原章介)
警視庁捜査一課の刑事だったが、権力争いに巻き込まれ、月島警察署の生活安全課に左遷される。今の境遇で腐っているが、元々は正義感の強い優秀な刑事。

●本村純(桐谷美玲)
黎の後輩。異常なほど刺激を求めており離着陸の時に、いつも「快感」と呟く。刺激目当てでバウンティハンターに加わる。空の上で培った豊富な人脈が最大の武器。

●和久井和美(堀内敬子)
弁当店のパートをする傍ら、黎の妹が経営する小料理店「春夏冬(あきない)」で料理の仕込みを手伝う。夫と一人息子と区営住宅で暮らしている。

●寺島吾郎(小泉孝太郎)
警視庁捜査一課の刑事。出世欲が人一倍強く、先輩の権藤を陥れて、捜査一課から追い出した。後ろめたさもあり、権藤の動向に注目している。

●井坂茜(山口紗弥加)
黎の妹。旦那は数年前に蒸発。「春夏冬」を経営していたが一人娘と多額の借金を残して失踪中。黎には内緒で時折娘に会っている。

●鈴木真知子(戸田恵子)
「春夏冬」の常連客。旦那のDVから逃れて失踪中の為、逃亡者の心情が分かる。お金がないことに不安を抱き、仲間が欲しいこともあってバウンティハンターの一員に。

●大岩省吾(柄本明)
「春夏冬」の常連客。誰も知らないが、実は元本庁捜査一課の刑事。後に黎たちのよきアドバイザーになる。


米倉涼子って、こういう役得意というかぴったりなんですよねー!(*^_^*)
このドラマもなかなか面白いですよね。
次も見たいと思わせますね!




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謎解きはディナーのあとで アラスジ [ドラマ]

このドラマもなかなかおもしろさを感じさせると思います!

「謎解きはディナーのあとで」を語ってみたいと思います。


10月18日 スタート フジテレビ系 毎週火曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)

出演者
櫻井翔/北川景子/椎名桔平 ほか

原作:東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」(小学館)

主題歌:嵐「迷宮ラブソング」

概要
櫻井翔が毒舌執事に! ベストセラーのミステリー小説が待望のドラマ化
原作は135万部の売り上げを突破し、2011年の本屋大賞を受賞した人気小説。世界有数の企業グループの令嬢であることを隠し、新米刑事として働くヒロインと、犯人と対峙せず、話を聞くだけで事件の謎を解き明かす毒舌執事による、ユーモアあふれるミステリーだ。執事の影山を演じるのは、持ち前の品の良さとマルチなタレント性で、幅広い活躍を見せる櫻井翔。美人なのにどこか抜けている令嬢刑事・宝生麗子は、コミカルな愛らしさで、男女問わず絶大な人気を誇る北川景子が演じる。原作同様、影山が優雅にディナーをサーブしながら、“安楽椅子探偵”のごとく、麗子に自らの推理を聞かせるシーンは必見!

あらすじ(第4話 11/8放送)
 麗子(北川景子)は、友人の有里(小林涼子)の結婚パーティーに出席。麗子の恋人と間違えられた影山(櫻井翔)も会場に潜入する。新郎の細山(湯江健幸)は、在園寺家の跡継ぎ・琴江(手塚理美)の顧問弁護士だったが、財産がない琴江を見捨て、有里の一家に近づいたという。パーティーの最中に悲鳴を耳にした麗子は、執事の吉田(森本レオ)から合鍵を借りて有里の部屋に入る。すると、背中に刃物が刺さった有里が倒れていた。

キャラクター紹介

●影山(櫻井翔)
宝生家に仕える執事兼運転手。謹厳実直を絵に描いたようなプロ志向の男で、謙虚で几帳面、礼儀正しく、感情もあまり表に出さない。一見、頭脳明晰で隙のないイメージを持つ彼は、実はとんでもない毒舌家。丁寧な言葉使いながら、歯に衣着せぬ物言いで、執事にあるまじき暴言を吐いては、麗子の逆鱗に触れる。推理力に長けており、麗子が持ち帰った事件を、話を聞いただけで解決してしまう。

●宝生麗子(北川景子)
ノンキャリアの新米刑事。念願の刑事となって国立署に配属されるが、その正体は、世界にその名を轟かせる“宝生グループ”の総帥・宝生清太郎の一人娘。生粋のお嬢様ゆえ、他人に対して薄暗い感情を抱いたことがなく、犯人の屈折した心情を読むことが苦手。影山に類まれな推理力があると分かってからは、悔しくも事件の概要を話して謎を解かせてしまう。

●風祭京一郎(椎名桔平)
国立署刑事課強行犯係係長。独身の準キャリアで、麗子の上司。若くして警部に昇進したことと、中堅自動車メーカー“風祭モータース”の御曹司であることをやたらと自慢する。



これ、素直に面白い!
櫻井翔、北川景子のコンビに椎名桔平のずっこけぶり、実にいい味を出してますねー!(*^_^*)
次見たくなるね!



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私が恋愛できない理由 アラスジ [ドラマ]

ドラマといったら、月9は外せないですよねー!

「私が恋愛できない理由」を語ってみようと思います!


10月17日スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~午後10:09)

出演者
香里奈/吉高由里子/大島優子/稲森いずみ ほか

主題歌:安室奈美恵「Love Story」

概要
香里奈と吉高由里子、大島優子が演じる“恋愛できない女子”の等身大ラブストーリー
20~30代の独身女性の過半数に恋人がいないといわれる“超恋愛氷河期”の現代。香里奈扮する昔の彼が忘れられない照明スタッフや、吉高由里子扮する本気の恋を知らないキャバクラ嬢、大島優子扮する不器用で重い女になりがちな派遣社員など、さまざまなタイプの“恋愛できない女たち”が登場。女性の誰もが直面する異性、セックス、仕事、結婚の悩みを本音で描く、等身大ラブストーリー。満を持して「月9」初主演となる香里奈は「作品中に出てくる悩みや思いを自分自身にあてはめ、感じたものを等身大の素直な気持ちで伝えていきたい」と意気込みも十分。AKB48の大島優子が「月9」レギュラー初出演となるのも注目。

あらすじ(第4話 11/7放送)
 恵美(香里奈)は、ハロウィーン・パーティーで会った武居(小柳友)から食事に誘われるが、新しい恋をする気になれない。一方、木崎(中村竜)のことで心に傷を負った真子(大島優子)は、同僚・山本(平岡祐太)の優しさに癒やされる。そのころ、咲(吉高由里子)はキャバクラの客・新井(神保悟志)が出版関係の仕事をしていると聞き、彼に見せる本の企画を考えていた。そんな中、恵美は咲らに後押しされ、武居とデートすることに。

キャラクター紹介

●藤井恵美(香里奈)
イベント照明会社に勤める、照明スタッフ。サバサバとした男っぽい性格で、ファッションや流行にも無頓着。男性ばかりの職場で女性扱いされていないが、特に気にしていない。恋愛になると女性として扱われることに違和感を覚え、異性の前でつい強がってしまいがち。会社の同僚で、元彼の長谷川優(田中圭)のことが忘れられずにいる。

●小倉咲(吉高由里子)
恵美の高校の後輩。プライドが高く、見栄っ張りでおせっかいな姉御肌のキャバクラ嬢。異性にモテるが、実は本気で恋愛したことがない。

●半沢真子(大島優子)
恵美と咲の高校の後輩で、派遣社員。真面目でしっかり者だが、お人好しゆえに人に利用されやすい一面も。恋愛では、重くなりすぎて相手の男性に引かれるなど、毎回空回り。

●白石美鈴(稲森いずみ)
イベント企画会社のプランナー。仕事もバリバリとこなし、理解のある夫と結婚している理想的な女性。恵美の尊敬する女性であり、美鈴も恵美を信頼している。恵美と食事に行くこともあり、咲や真子とも知り合い。


香里奈、月9初主演だったんですねー。意外だったなー!
でも、個人的には稲盛いずみが好きなんだけどなー!(*^_^*)




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南極大陸 アラスジ [ドラマ]

今クールのドラマで、南極大陸は外せないですよね!

今日は、「南極大陸」について語りたいと思います。


10月16日 スタート TBS系 毎週日曜 午後9:00~午後9:54(初回は午後9:00~11:03)

出演者
木村拓哉/綾瀬はるか/堺雅人/山本裕典/柴田恭兵/香川照之 ほか

原案:北村泰一「南極越冬隊タロジロの真実」(小学館)/

主題歌:中島みゆき「荒野より」

概要
木村拓哉が極寒の地へ! 樺太犬とともに南極観測に挑む感動巨編
TBS開局60周年記念の集大成として放送する木村拓哉主演の感動巨編。戦後の日本を象徴する、前人未到の南極観測に挑む男たちの生き様と、彼らと運命をともにした樺太犬の絆を描く。総理、パイロット、レーサー、脳科学者と、これまで数々の役どころに挑戦してきた木村が今回演じるのは、第一次南極越冬隊副隊長。堺雅人、寺島進、柴田恭兵、香川照之ら実力派俳優が揃い、半年以上にわたる制作期間をかけた、まさに民放の大河ドラマともいえる大作。木村は再び自らの記録を塗り替え、ドラマ界に風穴を開けることだろう。

あらすじ(第4話 11/6放送)
「宗谷」の帰還後、予備の食糧が流失してしまう。動揺する隊員らに、星野(香川照之)はある解決策を出す。南極での活動が本格的に始まる中、隊員たちは日々の業務の他に各人がテーマを見つけて“南極”を研究することに。越冬隊最年少の犬塚(山本裕典)はオーロラの研究をしたいが、自信がないようだ。倉持(木村拓哉)はそんな犬塚の気持ちを察し、背中を押してやる。倉持自身は、高峰ボツンヌーテン踏破に挑戦するつもりだ。


キャラクター紹介

●倉持岳志(木村拓哉)
第一次南極越冬隊副隊長。日本人として初めて南極の地に立った“白瀬探検隊”の乗組員だった父の影響で、幼いころより南極に憧れる。戦争で妻を亡くした後、大学時代の恩師・白崎優に誘われ南極観測のプロジェクトに参加。そこで、後に“奇跡の犬”と呼ばれるタロとジロに出会う。

●高岡美雪(綾瀬はるか)
岳志の亡くなった妻・ゆかりの妹。南極に挑む義兄を献身的に支え、密かに想いを寄せている。

●氷室晴彦(堺雅人)
第一次南極越冬隊隊員で、大蔵省事務補佐官。倉持とは学生時代からのライバルで、事あるごとに対立する。

●犬塚夏男(山本裕典)
第一次南極越冬隊隊員。大学院生で最年少。倉持に憧れて南極観測隊の犬係に志願する。

●白崎優(柴田恭兵)
第一次南極観測隊隊長で倉持の恩師。聡明にして勤勉家で、化学と学問をこよなく愛する地球物理学者。南極観測実現に向けて奔走する。

●星野英太郎(香川照之)
第一次南極観測隊副隊長・越冬隊隊長。地位や名声に関心がなくマイペースだが、探究心は人一倍旺盛。白崎の友であり、倉持の良きアドバイザー。


キムタクの久々の主演ドラマ!
それも南極が舞台なんですよね。(凄く寒いだろーなー!)
なんか「プロジェクトX」を見てるみたいで、私は面白いと思うな。
次も見てみたいと思いますね。




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家政婦のミタ アラスジ [ドラマ]

テレビドラマ好きですか?
私、凄く好きでかなりのテレビドラマ見てしまうんですよね。

今日は「家政婦のミタ」について、語ろうかと思います!

出演者
松嶋菜々子/長谷川博己/相武紗季/忽那汐里/平泉成/白川由美 ほか

主題歌:斉藤和義「やさしくなりたい」

概要
松嶋菜々子演じるスーパー家政婦が家庭の悩みを解決する異色のホームドラマ
元祖連ドラの女王として抜群の好感度を持つ松嶋菜々子が、ホームドラマの名手・遊川和彦とコンビを組み、“家庭”という戦場を渡り歩く、さすらいのスーパー家政婦役で新境地に挑む。「どんな世界観になるのか、私自身も楽しみにしています」と意気込みを語る、松嶋演じる三田灯は、笑わない、媚びない、まるでロボットのように無口で無表情な家政婦。彼女が派遣先の家庭の問題を見抜き、荒治療を施すことで、家族に奇跡を呼び起こす。

あらすじ(第4話 11/2放送)
 恵一(長谷川博己)はうらら(相武紗季)からの電話で、前夜に出て行った子どもたちが、義之(平泉成)の家にいることを知る。そんな騒動が起きても何の感情も表さない三田(松嶋菜々子)に恵一はいら立ち、解雇を言い渡す。一方、希衣(本田望結)は家に戻りたいと思い始めていたが、結(忽那汐里)は恵一を許すことができない。そこで、希衣は海斗(綾部守人)と共に三田を捜し出し、恵一と結を仲直りさせてほしいと頼むが、三田を雇う金がない。


キャラクター紹介
●三田灯(松嶋菜々子)
超ビジネスライクなスーパー家政婦。主婦業はもちろん、子供のスポーツ指導から家庭教師まで、涼しい顔で何でもこなすが、派遣先の家族とは決して馴れ合わない。ひとつの家庭に留まることはなく、派遣先の家族に幸せが訪れると、契約を終えてまた次の家庭へと向かう。私生活は謎だらけだが、どうやら過去に家族を亡くし、天涯孤独の身の上らしい。

●阿須田恵一(長谷川博己)
4児の父親。突然の事故で妻を失い家政婦の三田に家事を任せる。ハウスメーカー勤務。

●結城うらら(相武紗季)
恵一の義妹。体育教師。

●阿須田結(忽那汐里)
阿須田家の長女。高校2年生。

●結城義之(平泉成)
恵一の義父。恵一と対立している。

●晴海明美(白川由美)
晴海家政婦紹介所・所長。三田を信頼している。


あの松嶋菜々子がまったく笑わない家政婦役という話題のドラマです。
私は、これ異色で面白いと思いますね!
次も見たいと思わせますね!



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